塾講師は、なかなかの肉体労働です。
頭脳・声・気遣いを必要とするため、体力&気力共にしっかりとしたセルフケアが必要になります。
今回は、以前お話をしたような【心得】のようなお話ではなく、私が実践しているセルフケア方法をご紹介します。
日頃の授業は勿論、夏期講習や冬期講習のような長丁場を乗り切るためのヒントにしていただければ幸いですし、同じく講師や先生と呼ばれるお仕事の方や、声を使われるお仕事の方にお役立ていただけると嬉しいです。

◆YouTuberさんご愛用で知った【龍角散ダイレクト】
私自身、12年以上このお仕事をしておりますが、どれだけ気を付けていても不定期に「声が出ない……」となったときは、本当に心まで折れそうになります。
それでも、毎回そうした事態に直面するにつれ、その都度改善方法を導入してまいりました。
イソジンでうがい、龍角散などののど飴は定番ですが、それに加えてこちらのアイテムのなんとありがたいことか。
授業中は、水分補給はできても、のど飴をなめることができませんので、こちらはスキマ時間にさっと服用できます。
|
|
実は、とあるYouTuberさんで、動画の中で常に実況形式で何人ものキャラクターの声をお1人で出されている方がいらっしゃるのですが、その方が「すみません!龍角散ダイレクト飲んでいいですか!?」とおっしゃるのを耳にしたのですよね。
それで私も近所のドラッグストアで調べてみまして、実際に購入して使用してみたところ……
「YouTuberさん、ありがとうございます!!」
と実感がひしひし。
それ以来、手放せなくなっております。
ちなみに、個人的な好みですが、ミントがすっきり感倍増でおすすめです。
◆保冷パック
これは、喉を酷使した後に冷やすためのものになります。
声が出なくなったときにお世話になった耳鼻咽喉科の先生から教えていただいたことですが、声が出なくなるということは【声帯に炎症が起きている】ことが一番の原因です。
そのため、炎症を抑えるためにクールダウンすると、声が出なくなることを抑えたり、万が一出なくなったとしても改善できるのですよね。
よく、スポーツ選手も、特にプロ野球のピッチャーの方がマウンドから降板した際に、肩や肘をアイシングしている様子が見られますが、それと同じことになります。
◆もしも声が出なくなったら、湯船に浸からない

そして、これが耳鼻咽喉科の先生からご指導いただいた、驚きの方法でした。
「保冷バック」でも触れましたが、声帯に炎症が起きているときには【冷やす】のが正しい処置である一方、【温める】のは逆効果になってしまうとのこと。
私はこれを知る前、「疲れ過ぎだから、しっかり湯船で温まらないと」と思っていたのですが、目からうろこでした。
確かに、炎症が起きているのを温めると悪化しますよね……
炎症は熱を持っているのですから。
これを知ってから、私は「今日は授業で喉を酷使したな……」という時には、湯船は避けるようになりました。
そうすると、確かに回復は早くなりましたね。
◆喉は講師の命
いかがでしょうか?
勿論、うがい・水分補給は必須になりますが、プラスアルファのケアも知っておくと予防にもつながりますし、万が一「声が出なくなった!どうしよう、早く治したい」というときの応急処置としても効果的です。
長引きそうなときは、耳鼻咽喉科で診てもらいましょう。
私たち講師に取って、声は命。
上手にケアしながら、過酷な講習期間や乾燥の時期・季節の変わり目を乗り切ってまいりましょう。

🌟ココナラさんでの学習サポートサービス🌟
🌈教材販売のご案内をしております🌈
※こちらのブログにはアフィリエイト広告を利用しております
![]()