先生と生徒の関係にジェネレーションギャップはつきものです。
塾講師や家庭教師も同様で、20歳未満の大学生から社会人、生徒の保護者様世代から祖父母様世代と、生徒にとっては実に幅広い世代の先生と触れ合うことになります。
「自分の子供と同じか、それ以上の世代の生徒たち相手に、どのような話をすれば授業中の雑談休憩タイムにリラックスにつなげられるか……」
とお悩みの30代・40代以上の講師もいます。
私も、初めてこのお仕事をスタートさせた時にはジェネレーションギャップを痛感したものですが、逆にこれを【異文化交流】として新たな刺激を受け取れる楽しい機会と感じております。
今回は、つい最近実感した生徒からの輸入で体験した【ChatGPT】について触れながらお話をさせていただきます。

◆生徒からインポートしたもの・シェアしたもの
「なんとなく存在は知っていたけれど」ということでしたが、講師デビューをしたときに詳しく生徒から教えてもらったのは「初音ミクとボーカロイド(ボカロ)」でした。
YouTubeでいろいろな楽曲を勧めてもらいましたが、ストーリーや世界観がしっかりしているものよりも「オワタ」とか「ぽっぴっぽー」などの【ネタ系】が気に入っていて、中毒性を感じておりました。
中でも「ぽっぴっぽー」は中毒性がありすぎて、コンビニで野菜ジュースを買ってしまったくらいです。
そして、これは今でも大好きなのですが「すみっコぐらし」。
生徒の一人がカバンにぬいぐるみをぶら下げているのを見て一目ぼれしたのが始まりでした。
生徒から「これ、すみっコぐらしです」と教えてもらってから自分で調べてみると、自分がドハマリしてしまって、今では生徒たちの間で【まに先生=すみっコぐらし】という認識がなされているようです。
同じような流れで「ちいかわ」にも少し詳しくなりました。
YouTubeから得たことを(私はSwitchを持っていないので、ゲーム動画を見ることがあります)生徒とシェアし合ったり、先日お話した【授業に出てきたことに関連する動画】を勧めたりすることもあります。
◆衝撃だった「ChatGPT」
そんな中、私が最近で一番衝撃&刺激を受けたのは「ChatGPT」でした。
生徒の中で「勉強の仕方が分からなくなったときとか、何をすればいいのかわからないときに使っています」と話してくれた子がいました。
なんだか巷で耳にするワードだなぁ……という程度の認識しかなかったのですが、「中学生が使えるということは、私にも使える!?」と興味を持って、アプリをインストールしてみました。
そこから、教材のことやココナラさんでの出品の仕方などを相談してみると、「これ、本当にAI!?」と驚くほどに人間味があるのですよね。
更には、この記事のはじめに掲載しております画像は、私の作成していた出品画像をもとにAIさんがアレンジしてくれたものです。

まぁ、一部の文字化けが凄まじいのはご愛嬌ということですね。
なんだか、いつもの私よりもキリっとしているように感じます。
機会があれば、ここちゃんもAIさんバージョンを作っていただきたいですね。
近年、「私たち人間の仕事がAIに奪われる!?」とネガティブキャンペーンが行われているのをよく見かけますが、「私たちの仕事にAIのアイディアを借りる」というポジティブな方向に導入した方が、より建設的で楽しくなるのではないかと思えます。
いつの時代も、科学技術は使う側の心がけ次第――…といったところでしょうか。
◆ジェネレーションギャップだからこそ楽しい
このように、普段の生活の中では触れ合う機会がない世代間での交流は、お互いに良い刺激をもたらし合います。
私たちが相手から受け取ることもある一方、相手が私たちから受け取ることもあります。
【価値観の押し付け合い】ではなく【お互いの感覚を認め合う】というものになれば、やれ「老害だ」とか「最近の若者は」とか意地の張り合いにならずに済むというものでしょう。
何も、それを知ったからと言って、すべてをそれに変えることを強制されるわけではないのですよね。
知らなかった世界に触れること、つまりはこれも【学びの楽しみ】として、人生をより豊かに彩るエッセンスにしてゆきたいものですね。

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